広島県広島市南区宇品のメイプル動物病院

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猫でワクチン可能の病気

当院では以下の説明にある1から3の病気が予防できるワクチン (3種混合ワクチン)と1から5までの病気の予防ができるワクチン (5種混合)ワクチンを取り扱っています。

  1. 猫ウイルス性鼻気管炎
  2. 猫カリシウィルス感染症
  3. 猫汎白血球減少症(猫パルボ)
  4. 猫白血病ウィルス感染症
  5. 猫クラミジア感染症

1・猫ウイルス性鼻気管炎

猫の鼻風邪とよばれているもので、咳、発作的なクシャミ、40度以上の 発熱が主な症状で、肺炎を引き起こして死亡することもあります。

【原因及び感染経路】

猫ヘルペスウイルスが原因の感染症で、感染猫のクシャミなどから感染します。

【症状】

咳、クシャミ、鼻水、ヨダレ、結膜炎、目やになどの症状がみられ、 40度以上の高熱を出し、元気食欲がなくなります。
過が長くなると脱水症状が進行し、肺炎を併発して死亡することもあります。
子猫の時に特にかかりやすく、成猫にも感染します。
また、妊娠猫だと流産することもあります。

2・猫カリシウィルス感染症

猫ウィルス性鼻気管支炎とよく似た症状を示します。

【原因及び感染経路】

猫カリシウィルスによる感染で、感染経路は、猫ウィルス性鼻気管支炎 と類似しています。

【症状】

初期は、咳、クシャミ、鼻水、発熱と猫ウィルス性鼻気管支炎と類似しています。
症状が進むと、舌や口腔内に潰瘍が形成されるのが特徴です。
急性の肺炎を併発して死亡することもあります。

3・猫汎白血球減少症(猫パルボ)

白血球が極端に減少する病気なので、最近は、汎白血球減少症と呼ばれます。
死亡率が非常に高い病気です。
そのため、かってはネコジステンパーと言われていたこともあります。

【原因及び感染経路】

伝染力が非常に強い猫パルボウィルスが原因です。
感染猫との接触や感染猫の便、尿、嘔吐物などで汚染された物によって感染します。

【症状】

感染すると、元気、食欲がなくなり、白血球の減少に伴い高熱、激しい嘔吐や下痢が始まります。
この症状が続くと、脱水がひどくなり虚脱して死亡します。

4・猫白血病ウィルス感染症

このウィルスに感染すると白血病になったり、免疫を作るリンパ球が侵され、 免疫不全に陥ったりします。
感染すると3年以内にほとんどが発症すると言われています。

【原因及び感染経路】

レトロウィルスの一種の猫白血病ウィルスが原因です。
感染猫の唾液中にウィルスが多く含まれているために、体を舐めあったり、同じ食器 で食事をしたりすることで感染します。

【症状】

感染の初期は、発熱、下痢、リンパ節の腫れなどがみられますが、一時的ですぐに良くなります。
その後、数ヶ月以上経過して食欲不振、元気喪失、血液系の腫瘍(白血病、リンパ肉腫)、貧血などの症状が現れ、3年以内に80%は死亡するといわれ ています。 
感染しても発病せずに免疫になることもありますが、そのままウィルス を持ち続けるキャリアーという状態になる場合もあります。
キャリアーの猫は、他の猫への感染源になりまり時に発病することもあります。

5・猫クラミジア感染症

粘着性の目ヤニを伴う慢性持続性の結膜炎が主な症状です。

【原因及び感染経路】

細菌より小さくウイルスより大きな微生物であるクラミジアによる感染症で 猫同士の接触や空気伝播により感染が生じます。

【症状】

粘着性の目ヤニを伴う慢性持続性の結膜炎が主な症状です。
伝染性鼻気管炎やカリシウイルス感染症の症状と一致していています。
症状だけでクラミジアを判別することは困難で、これらのウイルスとの 混合感染も考えられます。

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