広島県広島市南区宇品のメイプル動物病院

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フェレットでワクチン可能の病気

フェレットのワクチンには飼い主様が知って注意すべき事柄があります。
それに関しては後記しましたのでお読みください

フェレットはイタチ科ですが他種の病気に感染する場合があります。
中でも犬のジステンパーに対して感受性が高く、感染すると死亡率は犬以上になります。
ワクチンが可能な病気として犬ジステンパーがあります。

犬ジステンパー症

【原因】【感染経路】

犬ジステンパーウイルスが原因で唾液や鼻汁などからの接触感染と空気感染で 生じます。
まれに不適当なワクチンが原因になる場合もあります。

【症状】

約1週間の潜伏期の後、発熱、目やに、鼻水などの呼吸器症状が認められます。
日にちが経つと皮膚に紅疹とかゆみが認められさらには足の肉球が硬化したり、 呼吸器症状も進行し気管支炎や肺炎を起こしたり神経症状が認められ死亡します。
発症した場合の治療は対症療法(脱水や細菌の二次感染に対する治療など)で体力の 低下をしないように助けるだけしか方法はありません。

重要な注意点

海外ではフェレット専用のジステンパーワクチンが発売されています。
しかし日本ではまだ認可の取られたワクチンが発売されていません。
ゆえに日本国内では犬用のワクチン代用として用いられています。

しかし犬用のワクチンを用いる上で注意すべきことは犬細胞由来のワクチン を注射するとワクチン後にジステンパーを発症してしまうことがあることです。
当院では京都微研のニワトリ細胞由来の3種混合ワクチンを使っています。

しかし、やはりもともとは犬用であってフェレット用ではない点であることを ワクチンをする際にも説明しますが、ご了承ください。
ワクチンは義務ではないので少しでも不安のある方はお避けください。

 

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